WEBコンテンツの役割には、私なりの思いがあります。
それは、制作して終わりではなく、むしろ作ったあとが本番であるということです。

「作ったWEBコンテンツがどれだけのユーザーを集め、お客様にどれだけの利益をもたらすことができるか」というこが、最も重要であると考えています。

「言われた通りに作るだけのデザイナー」に終わらず、「お客様に期待以上の価値をもたらし、貢献するために何ができるのか」
そのためには、「どういうデザインでWEBコンテンツを作ればいいか」という案を積極的に出していけるWEBデザイナーでありたと思っています。